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2016年11月16日 マセラズ・カルボナズ

わけのわからないタイトルにしましたわ。

今日は某レストランにて、”フライング”ボジョレー・ヌーボーの会。
解禁前夜に飲んじゃう、というやつね。
フライングは、あちこちの酒屋さんやレストランでやっているし、
解禁日の午前0時よりも前に飲んだからって、罪に問われるわけでもないけれど、
そこはそれ、お祭りを楽しむための、紳士協定ね。
でも、解禁日を守るのもお祭りなら、
それをちょいと破るのもまた楽しい祭りなんだな(笑)

実は、ボジョレー・ヌーボーはぜんぜん好きじゃない。
赤ワイン愛好家は、赤ワイン特有のタンニンの渋さとか熟成された深い香りが好きなんだけど、
ボジョレーは、タンニンも渋さもないし、
イチゴジャムやバナナみたいな、パーッと甘い香り。
ひとことで言えば、深みが無い。

でも、この浅さこそがボジョレー・ヌーヴォーの美点。
ガメイという品種のブドウを、マセラシオン・カルボニクという製法で、
新酒の状態でも十分に飲める、ライトな若飲みタイプに仕上げるんですって。
これが一般的なボジョレー・ヌーヴォー。
ボジョレーと言えば、マセラシオン、なわけよ。

でも、今日私たちがいただいたのは、「マドンヌ」という作り手のもので、
マセラシオン・カルボニク製法を取っていないらしいの。
だから、赤ワイン本来の、深みや渋みを生かされていて、
ボジョレー・ヌーヴォーでありながら、
ちゃんと赤ワインらしい渋みが感じられるわけ。
とても美味しかった!

というわけで、
マセラシオン・カルボニク製法を取らない、
=マセラズ・カルボナズ、のボジョレー・ヌーヴォーがとても美味しかった、
というお話でした~。



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