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2017年6月23日 久しぶりの更新

パソコンの不調をいいことに、
ずっと更新せずにいたブログだけど、
今日は、書かずにおれない!
…ってことで、3か月以上ぶりのブログ。


小林麻央さんが亡くなってしまった。
美しく、強く、聡明で、ユーモアもある可愛い人。
こういうひとこそ長生きするべきなのに、
私みたいなのがおめおめと健康に生き残ってるってどうなのよ…、

…って、いかんいかん。
久しぶりのブログに、自虐ネタはやめましょう。

今日ブログを書きたくなったのは、
麻央さんの悲しいニュースのことではなく、
このニュースを知る前に、今朝、毎日新聞朝刊の「女の気持ち」という読者投稿記事を読んだから。


全文を転記するね。

愛知県小牧市の、西川直見さん(児童画教師・67歳)の投稿。

≪コーヒータイムが終わり、友人と2人で店を出た途端、私の視線は大声で騒いでいる子供たちとツバメの巣にくぎ付けになった。 何か様子がおかしい。地面には、まだ生まれたばかりのヒナと卵の殻が落ちている。

「何してるの!」
気が動転して、とっさに叫んだ。
子供たちが運動会の玉入れのように、ツバメの巣に石を投げ込んでいたのだ。

「どうしてそんなことするの」
友人が矢継ぎ早に「どこの小学校? 何年生なの。ツバメの赤ちゃんもみんなと同じ命があるんだ。おばさんがボクたちにも石を投げようか」と言うと、
子供たちは「こわーい」と叫びながら逃げ散っていった。

子供はときに残酷だ。小さな命をもてあそんだり、遊び半分に奪ったりする。
そんな経験を積み重ね、いつしか生の神秘や尊さに気付くのだろう。

落ち着いて考えれば、そういうことなのだろうが、
突然目の前に突きつけられた残酷な光景に、諭す余裕すら失っていた。
「これがスマホゲームの影響か」とすら思った。

せめて先生には伝えようと、友人が子供たちの小学校に電話した。
すると「そういう話は警察に」と言われた。
どうしてそんな返事なのだろう。
もう少しおばさんたちのショックを和らげてくれる言葉を期待していたのだけど……。

色とりどりのアジサイが咲いているのに、一日、私の心には大きな穴があいたようだった。≫

これ読んで、私の心にも大きな穴があいたよ。
子供の行いが憎らしいし、ツバメが可哀想で、胸が潰れそう。
でも、一番の心の穴の原因は、小学校側の対応。
「そういう話は警察に」って?
はあ?
万引きや恐喝ならともかく、
小学生がツバメの巣をつっつくいたずらをしたことは、
犯罪ではなく、モラルと精神性の問題でしょ。

電話に出たのはその小学校のどなたなのでしょう。
たまたま電話を受けた一教師? 
それとも校長? 教頭?
それとも…?

教育現場のブラックぶりが問題になっている今日この頃。
生徒たちに、ツバメの巣をつっついてはいけない、その理由を教えているヒマなどないのか。

西川さんがいみじくも書いておられるように、
「・・・そんな経験を積み重ね、いつしか生の神秘や尊さに気づくのだろう。」と。

幼い残酷さも、成長過程の経験の一つと割り切ればいいのかもしれないけれど、
その成長過程を預ける小学校側が、「そういう話は警察に」って言っちゃうんだもんね。

ダメじゃん。
ダメすぎる。





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2017年3月8日 おやすみ

パソコンの調子が、すこぶる悪いのよ~。

ブログはしばらくお休みだわ。


≪今日の2枚≫


クロ、来てるよ。

1488970510071 (2)

また寒くなってしまったけれど、
元気にやってきた今朝の写真。
完食間近のクロちゃん。
たくましいぞ!


そして、我が家の温室育ち、のーてんき猫ども。

1486109158846.jpg



さてパソコン、どうしたものかー。




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2017年3月6日 聖なる諦め

昨日の『偲ぶ会』を終えて、ようやくCがこの世にいないのだと実感。
今日はひとしお、寂しさが増したよ。

弔辞を読んだ男性の言葉。

―Cさんを見ていると、なんというか、聖諦(せいてい)―聖なる諦め、と書きますが、この言葉が浮かぶのです。

初めて聞く言葉だったけれど、とても腑に落ちた。

Cは聖諦の人だから、どんな場にも馴染み、どんな人をも受け入れることができたのだと。
だから、人との付き合いを心から楽しみ、
みんなに愛され、愛する人だったのだと。

15年前に二つの癌を同時に患ってから、Cは聖諦の人になったんだと思う。

諦めと言っても、投げやりではない、ましてや無気力なのでもない、
むしろ逆。
まっすぐ前を見て、
すべてをしなやかに受け入れて、
純粋に生を楽しんだ。

それこそが、聖なる諦め、なのでは。

達観に近いかもしれないけれど、
それとも少し違うような。
なにかもっと、透明な感じ。


はあ~、ほんとに今日はとても寂しく、胸が詰まる思いなのだけど、
それでも私は、普通に暮らしている。

地域猫クロの来訪を待ち、
うちのアホ猫どもを可愛がり、
ピアノを弾き、
塾へ行き、
夫の晩御飯を作る。

この日常を、うんと大切にしないといけないね。

そして、そうそう、私は昨日誕生日だったのよ。
ついに、55歳。
まったく、マッハゴーゴーーーーー!!!ってかんじで歳取るんですけど~。

でも、歳取ることに感謝しなければならないね。
聖諦の人のためにも。

娘と娘夫から、お誕生日おめでとうのハガキが。
明日には粗品(?)が届くそうだよ。

感謝だ。
ほんとに、生きていることに感謝なんだ。

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2017年3月5日 またね!

今日は、親友Cを『偲ぶ会』だった。

美人で、朗らかで、むこうっきの強いイイ女。
お酒が大好きで、
美味しいものが大好きで、
書と短歌をたしなみ、
最近は時代小説でデビューをめざし、小さな賞も取っていたのだ。

私のような人間が、こうして健康で生きていることが申し訳けなくなるような、
素敵な女だった。

私は、初めて、弔辞というものを読んだし、
親友を『偲ぶ会』とのに出席するのも初めてだった。
親友を送るのも初めてだった。

7歳年下の夫は、頭をまるめ、憔悴しきっていたけれど、
それでも大勢のゆかりの人たちに囲まれて、笑顔もたくさん見せていた。

一人息子は芸大生。
Cが亡くなった2日後に、日舞の名取を取った。
みんなの前で舞いを披露してくれたよ。

あの小さかった悪ガキが、こんなに立派な青年になってと、
おばちゃんはしみじみ嬉しかったし、眩しかった。

懐かしい人にも何人かと会えて、たくさん話をして、
良い時間を過ごした。

亡くなった人といのは、自分を偲んでもらうという名目で、
本当は、ひごろ会えない人たちを集めてにぎやかな時間を過ごしてもらう、
そんな役目を担うものなのかもしれないと、感謝でいっぱいになったよ。

私は自分のお葬式も、ましてや偲ぶ会などもしてほしくないと、
エンディングノートに書いているけれど、

私のために集まる人たちが、ひょっとしたらこんな時間を過ごせるのかな?
ならば、ちょっと考えを変えてもいいのかなと思ったり。


Cが最後に書いていた小説は、時代小説、それも物の怪が出てくるものだったらしい。

物の怪というのは、あの世とこの世を行き来するもの。

―だからCちゃん、ちょっとこっちに戻ってきて、また一緒に飲もうよ。


私の、涙で詰まってろくにしゃべれなかった長々しい弔辞のあと、

乾杯の音頭をとった作家のおじさまが、そう言った。


さよならではない。

みんないつか、あちらに行くのだから、

―Cさん、またね!

べつの、弔辞を読んだ男性が、そう言って言葉を結んでいた。





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2017年3月4日 

今日は、ママの生徒だった赤間亜紀子ちゃんのコンサートに行ってきたよ!

亜紀子ちゃん、美人です。
チラシの写真よりも、もっときれい。
おまけに、裏表のないサバサバした性格で、かざりっけがなくて、
謙虚で、真面目で、ほんとに可愛い子なのよ。
演奏は丁寧で美しく、なにか魂をゆさぶられるようだったよ。
特に、ベートーベンソナタ30番は、私の一番好きなソナタで、
瞑想のような鎮魂歌のような調べだったわ。

小学6年生のとき、ピアノが好きだからとママのところにやってきた亜紀子ちゃん、
芸大のげの字も知らないような無欲なご両親と一緒にやってきた亜紀子ちゃんの才能を見抜き、
芸大付属高校に入学させたのがママ。  
ママは、伯楽だったのよ!
この子はどこぞの音大に入れるとか、この子はピアノではない道に進むべき、とか、
たいてい見立て通りになっていった。

さて、この素敵な亜紀子ちゃんのファーストリサイタルは、
上尾駅からバスに乗って数十分というような、と~っても田舎にある小さなサロンで開催され、
お客さんも60名ほど。
主催者さんの自宅でもあるサロン。

主催者さん自身も、こんな田舎の小さなスペースへようこそ、と笑いながら、
次回からは、上尾駅近くの大きなホールでやりますっておっしゃってた。

上尾駅近くなら、我が家からも電車乗り継いで1時間ほどで行ける!


≪今日の5枚≫

ねねねね、美人でしょ!

20170304221436.jpg


そして、サロンの場所がどれほど田舎だったかと言うと、


右を見ても、

1488627683295.jpg




左を見ても、


1488627848680.jpg



後ろを見ても、

1488627879768.jpg



目の前の、上尾市循環バス「ぐるっとくん」の時刻表を見ても…。

1488627907228.jpg


なんとも、牧歌的なのだった(笑)

小旅行気分で楽しかったよ~。






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